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温泉ソムリエマスター片山一幸さんの“温泉よもやま話”に参加してきました!

  • 執筆者の写真: hokkaidosouzoku
    hokkaidosouzoku
  • 7月24日
  • 読了時間: 2分

こんにちは。北海道相続準備支援センターの橋本です。

7月23日、札幌・西町にある札幌市介護予防センター西町併設の「コミュニティカフェふうしゃ」で開催された、タビソラ設計舎の代表、片山一幸さんのイベント『温泉よもやま話』 に参加してきました。

結論から言うと…

これはもう、"耳から入る温泉"。じわ〜っと心がほぐれて、終わる頃には自然と笑顔になっていました。

温泉は“見て・聞いて・ふれて”愉しむもの

片山さんは、温泉地のガイド本やパンフレットには載らないようなちょっとした裏話や豆知識を交えながら、温泉の魅力を「目と耳で感じる」形で紹介してくださいました。

たとえば…

  • 温泉の「におい」や「色」は、まさにその土地の個性

  • 同じお湯でも、時間や天気によって“表情”が変わる

  • 実は、〇〇温泉の源泉温度はアツアツの××度!など…

「なるほど!」「へぇ〜!」の連続で、メモを取る手が止まりませんでした。


そして参加者の皆さんも、どこかホッとしたような表情でうなずいていたのが印象的でした。

ちょっと先の未来を、優しく見つめる

このイベントに参加して改めて感じたこと。

それは――

自分を整える時間こそが、未来を考える準備になるということ。

 実は現在、片山氏との共同企画(企画内容はまだ伏せさせてください!)を企画中です。

温泉のような“心がほどける空間”でなら、もっとやさしく前向きに、人生のこれからを整えるヒントが届けられるはず。そう強く感じました。


最後に…

今回の会場「コミュニティカフェふうしゃ」は、地域に根ざした温もりのある場所です。

参加費も300円とリーズナブルで、初対面同士でも和やかにおしゃべりできる、そんな雰囲気も素敵でした。

癒しと学びがぎゅっと詰まった、まさに“よもやま話”という名の通りのひととき。次回もぜひ参加したいですし、これから片山さんとご一緒する予定の共同企画もますます楽しみになってきました。

また、ブログでご報告しますね。それでは、今日もあなたに“ほっ”とする時間がありますように☘️

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